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ノートPCを外科手術

親類のノートPCが壊れたとのことで、直してみました。
日立製のPN-33L。プリウスノートという名前で2005年製です。

2009_09270001s-.jpg
こんな具合に液晶の付け根、ヒンジにヒビが。

開けているときはいいんですが、閉じると割れます。
2009_09270002s-.jpg
あ、手前のカバーは予め外したんですけど。浮いてしまって閉まらない。

2009_09270004s-.jpg
確認の為の開閉で、ヒビが大きくなってしまいました。

2009_09270005s-.jpg
コネクタを抜いて、液晶パネル側を外します。

2009_09270006s-.jpg
パネル側。以前分解したシャープ製よりシンプルな印象です。
外装があっちこっち割れてるのがヤな予感。

2009_09270007s-.jpg
枠を外したとこ。

2009_09270008s-.jpg
液晶パネルを支えている内側の金属フレームとヒンジが
歪んでます。けっこうな力がかかったのかも。

2009_09270009s-.jpg
それで、ヒンジの受け部分も耐えられずに割れたのでしょうね。
液晶パネルの開閉の都度、力がかかる場所が割れてるので、
ちょっと厄介かも。

2009_09270010s-.jpg
ネジの受けが欠けている部分をプラリペアで固めます。

2009_09270011s-.jpg
なるべく強度を持たせたいので、断面を削った上にプラリペアを盛ります。
一応、持ち主さんからは「任す」と言われてるので、見栄えは気にしないで
強度重視。

固まったのを確認して組み上げたところ…。液晶を閉じた途端に


バキ★


おおぉぉい。また割れたぁぁぁ。
やっぱりねぇ、開閉の時に力がかかる場所なのに加えて、外装が複雑に
割れすぎて強度が保てないです。そして、ヒンジの部品は相当な力をかけないと
曲がらないようになってます。

その力を受ける部分に負担がかかる訳で、もう接着しただけじゃ無理。
なのでここからは外科で。
2009_10030002.jpg

もう一度プラリペアで接着したうえ、手元にあった鉄製の汎用ステーを
切ります。U字に曲げて、ハンドドリルで穴を開けてネジ止め。
干渉する部分は削りました。

2009_10030004.jpg
反対側。飛び出しているネジも切断します。あと、適当に
塗装を落としたら周りと色が合いました。

2009_10050001.jpg

ボルトに干渉しそうなカバーも思い切り切断。直径2㎜で、頭の出ない組みネジの
綺麗なのは売っていなかったのです。現物あわせもやむなし。
糸ノコが滑って余計なところにキズを付けてしまった…。

この他に、必要以上に頑丈なヒンジは内径を削って
少し軽い力で開閉するようにしました。

2009_10050002.jpg
組んでみましたの図。見栄えは悪いですが機能的に問題なし。

2009_10050003.jpg
せっかく預かったので、その他のメンテもします。
アマゾン様で注文したこちらは…

2009_10050004.jpg
1Gのメモリでーす。過剰包装の極みだろアマゾン。
このPC、今まで256Mのメモリで頑張っていたのです。

2009_10050005.jpg
カチっとな。これで1.25Gです。CPUが遅いけど今までに比べたら普通に使えます。
XPだし。

これで2014年までは頑張れるPCになったかな?

2009/10/07(水) | goods | トラックバック(0) | コメント(0)

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